テレクラの歴史

2012
04.02

30代の方はある程度知っているかと思いますが、20代前半の方になってくると「テレクラ」って何??って人も少なくないかもしれません!?
そんな方のために「テレクラの歴史」について分かりやすく解説していきます。

テレクラというのは正式名称はテレフォンクラブと言い、名前の通り電話を通じて会話をできたり、お互いが合意すれば実際に出会える場所です。
1985年に初めてのテレクラが新宿で開業されました。
主な店舗の紹介方法としてティッシュ配りが流行していましたね。

当時のシステムは、男性が店舗に行き、時間を決めてから料金を払い、個室に入って女性からの電話を待つという漫画喫茶やカラオケの様なシステムでした。
女性の場合は来店の必要はなく、雑誌や広告などに記載されている電話番号でお店に電話を掛け、男性と繋がったら会話をして話が合えば実際に会うという形式でした。
もちろんフリーダイヤルで掛けられるので、一切通話料等は掛かることなく相手と話せて、自分の電話番号も相手には知られないというシステムの為、興味本位で電話を掛け、そのままハマってしまう女性も多かったそうです。

1996年頃に援助交際が社会的問題としてマスコミなどに大きく取り上げられ、テレクラは援助交際の温床となっているとされ厳しい制限が掛かりました。

現在は店舗型の営業よりも無店舗型の営業方針が流行していて、男性でもお店に行くことなくテレクラを利用できるようになりました。
理由としては、携帯電話やインターネットの普及であり、時間・場所を問わず自分の好きな時に出会いを探せることや、情報を簡単に探せるようになったことで無店舗型が広まっていきました。