ツーショットダイヤル
2012
04.02
04.02
テレクラは1985年に大流行を起こしたサービスです。
都内だけではなく、地方でも街にはテレクラ店が立ち並び、それぞれしのぎを削っていました。
その後の1990年頃には、ツーショットダイヤルというサービスが登場し始めて、テレクラ店舗に足を運ばずとも、自宅の電話で出会いが望めるようになりました。
電話をかけて、情報を得るかわりに料金が発生するサービスがありますよね?
天気がわかる電話番号や、特定のお店の電話番号を教えてもらうサービスなんかがそうです。
そこで主に使われている回線を利用して、テレクラのようなサービスを個人でも楽しむことができました。
ツーショットダイヤルには、テレクラ店のようにフロントさんはいませんので、電話機の各ボタンで通話相手を変えるという使い方でした。
ところが、若者の長時間の利用で多額の利用料金を請求されるケースや、不正請求などが事件化して、次第にツーショットダイヤルもテレクラ店のように問題視されるようになってしまいました。
やはりテレクラ店舗のように各個人利用の把握が難しかったことが原因でしょう。
そのこともあって、近年では年利確認が義務化されており、安心して利用することが出来るようになりました。
テレクラやツーショットダイヤルの利用理由は、もちろん出会いです。
出会い系サイトの利用目的よりも、アダルトな感じになっていて、最近では少々マニアック趣味を持つ相手を探す事が可能になりました。
テレクラ店舗も大手の今でも人気で、ツーショットダイヤルも移り変わりは多少多いものの今でも根強い人気を博しています。